士業
社会保険労務士事務所、友だち追加広告2か月間で、新規友だち500人以上!
こちらは、関東に事務所を持つ社会保険労務士事務所の事例です。
事例詳細
社労士に相談というは日常生活に馴染みなく、ハードルが高いもの。そこでLINE広告を出稿、友だち追加の特典として無料相談のクーポンを配信することで、新規の公式LINEの友だち登録を大幅に獲得しました。
専門性が高く難しい内容だからこそ、友だち追加広告が効果を発揮
社労士に相談という日常生活に馴染みのないことにおいては、最初の一歩のハードルが少し上がるというもの。
そこで、多くの人の生活インフラの一部となっているLINE公式アカウントを使い、LINE広告を出稿、友だち追加の特典として無料相談のクーポンを配信しました。
近年の働き方改革、テレワークが進んだ影響も後押しし、2か月間で500人以上もの友達を獲得することができました。
チャットボットの活用で、複雑な内容にも的確に対応
ユーザーからの質問や問い合わせがある場合、その専門性の高さから電話での対応が多く、時間がかかっていることが課題でした。
この問い合わせ時間短縮のため、LINE公式アカウントのチャットボットを導入。
事業者と個人、それぞれにカテゴリーを設定し、順にタップしていくだけで質問に答えられるように改良しました。
最終的に個別対応が必要なものもありますが、チャット上で完結するものもあり、対応方法の選別が可能になりました。
POINT
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1. 専門性が高く難しい内容だからこそ、友だち追加広告
2. チャットボットの活用で、複雑な内容にも対応