整体・整骨・鍼灸
ストレッチ専門店、LINE広告で、1ヶ月あたりの友だち獲得数が5倍に!
こちらは、全国に店舗をもつストレッチ専門店運営会社の事例です。
事例詳細
ポスティングやビラ配りがなどが中心の集客方法ですが、店舗の増加に伴い、LINE広告の導入を行いました。
広告からムダのない導線で、ユーザーの行動を促進
従来の集客方法はオフラインが主流で、ポスティングやビラ配りが中心となっていました。
しかし、急速に店舗が増加していくなかでオフラインでの施策が必要となり、LINE広告を導入しました。
LINE広告のバナーをタップすると、サービスの内容を説明したLPに遷移します。
そこでより詳しく内容を説明し、近隣店舗への電話予約やフォーム予約へとつなげています。
LINE広告には、ターゲットとなる場所の近くにいるユーザーに広告を出すことができる「ターゲティング機能」があり、この機能を使うことで、広告→LP→予約の流れがスムーズになっています。
顧客獲得単価の引き上げが、効果を上げる結果に
LINE広告には、予算を設定すると入札額が自動的に調整される自動入札制度があり、顧客獲得単価(CPA)の設定が可能です。
この会社では、当初CPAを低めに設定していましたが、自動的に広告の配信量が少なくなり、思うような成果が出ませんでした。
そこで、CPAを2倍にしたところ、広告の配信量が増加し、コンバージョンも発生。
結果的に広告の表示がより最適化され、CPAも改善。
半年間で1ヶ月あたりの友だち数は5倍近くの増加となりました。
POINT
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1. 広告からムダのない導線で、ユーザーの行動を促進
2. 顧客獲得単価の引き上げが、効果を上げる結果に