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アパレル店兼ECサイト、LINE広告で、1年後に友だち数10倍に!
こちらは、全国に16店舗を経営し、ECサイトも運営するアパレル店兼ECサイトの事例です。
事例詳細
来店するユーザーは30~40代の男性が中心だった、ことらのアパレルショップ。LINE公式アカウントを開設したところ、新規友だちになったユーザーは40~50代の女性と、これまでとは違う層のユーザーの獲得に成功しました。
LINE公式アカウント取得後、新たなユーザー層とのつながりが
この会社はスポーツブランドやカジュアルブランドの取り扱いが多く、実店舗のディスプレイは比較的、男性的な印象です。
そのため、来店するユーザーは30~40代の男性が中心になっています。
そんな中、LINE公式アカウントを開設したところ、新規友だちになったユーザーの属性は40~50代の女性が多く、思わぬ結果に。
LINE公式アカウント運用により、店舗だけでは難しかった新たなユーザー層とのつながりができ、大きな収穫となりました。
ターゲットを絞った広告運用と刺さる内容で、着実な友だち集め
LINE広告は、年齢、性別、好みなど細かくターゲットを絞って配信することができます。
この会社では多岐に渡る取り扱い商品の中から、商品ごとに細かくターゲットを絞り、広告を配信しています。
単一商品が大きく写った写真を使用し、どこのブランドのどんな商品かをわかりやすく。
タイトルや文章は、特徴、メリットを強調し、まず商品に興味を持ってもらえるよう工夫しています。
LPに誘導したあとは、より詳しく内容をアピールし、友だち追加へ。
この施策で改善を重ねて行った結果、LINE広告出稿から1年で10倍の友だち数となりました。
POINT
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1. LINE公式アカウント取得で、新たなユーザー層とのつながりを獲得
2. ターゲットを絞った広告運用と刺さる内容で、着実な友だち集め