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オンライン英会話教室、デザインでユーザーが押したくなる仕掛けに!
こちらは、初心者向けのオンライン英会話教室での事例です。
事例詳細
直感的に操作できる見せ方で、押してしまいたくなるようデザインを取り入れました。
友だち登録後のアンケートは、一工夫で回答率アップ
友だち登録後、お礼のメッセージと共に簡単なアンケートを実施。
標準のアンケートのようにフォーマットは見せず、子供達の写真のバナーを使用し、「30秒簡単アンケート」の文字を配置しています。
バナーの親しみやすさと、30秒という短い時間設定がユーザーの心理的ハードルを下げ、回答率の高さに繋がっています。
リッチメニューは、一覧から目的の場所へ
リッチメニューはカテゴリー別に6つのメニューがあり、タップするとさらに別のデザインで詳細が表示され、目的の場所にたどり着きやすいように設計されています。
例えば、無料英会話動画のメニューをタップするとYouTube動画のサムネが4つ表示され、そこからすぐ動画を視聴することができるようになっています。
同様に、プロフィールやSNSなども、見たい場所がすぐわかるデザインに。
直感的に操作できるデザインがユーザーにストレスを与えず、次々と押してもらえる仕掛けとなっています。
POINT
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1. 友だち登録後のアンケートは、一工夫で回答率アップ
2. リッチメニューは、一覧から目的の場所へ