商業施設・宿泊施設
【ビジネスホテル】ユーザーの潜在ニーズを先回りしてキャッチ!
観光地にあるファミリー層がメインターゲットのビジネスホテルの事例です。
事例詳細
Lステップの活用により、LINE公式アカウント内で顧客のさまざまなニーズを満たす仕組みをつくり、ファン獲得に成功した事例です。
リッチメニューをフル活用し、ホームぺージ化
リッチメニューはLINE公式アカウントでも利用できますが、表示できるのは最大で6マス(6項目)です。
Lステップを利用すると、最大で20マス(20項目)の作成ができ、カテゴリー分けしてタブで表示することによってホームぺージのように利用することができます。
このホテルでは、周辺のガイドブックとホテルの利用ガイドのタブにわけて、そこからさらに詳細なメニューに飛べるように工夫しています。
各項目からのリンクで、LINE公式アカウント内でサービスが完結
各項目にはグルメガイドや観光ガイドなど、ホテルを利用するユーザーが知りたい情報を網羅しています。
例えばグルメガイドをタップすると、グーグルマップに繋がり、そこにはホテルおすすめのお店一覧が。
気になるお店をタップすると料理の写真や電話番号があり、さらにタップするとそのまま予約の電話が架けられます。
ホテルのLINE公式アカウント内ですべてのニーズを満たすことでユーザーの満足度を高め、ファンの獲得に成功しています。
POINT
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1. リッチメニューをフル活用し、ホームぺージ化
2. 各項目からのリンクで、LINE公式アカウント内でサービスが完結