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【オンラインスクール】ステップ配信にLステップを取り入れ濃いファンづくり
プログラミングや動画編集などを扱う、WEB上のオンラインスクールの事例です。
事例詳細
商材の種類が多岐にわたり、販売が困難になってしまっていたこちらのオンラインスクール。ステップ配信によりそれぞれにシナリオを制作しました。
多くの商材でも、自動化で手間なく販売
このオンラインスクールでは扱っている商材の種類が多岐に渡っており、ステップ配信はLステップを使ってそれぞれにシナリオを組み、自動化しています。
ステップ配信の途中、最適なタイミングで割引キャンペーンなども自動で組み込むことができ、手間なく大きな効果を上げることができています。
TwitterやYouTubeなどからの流入も多く、事前にスクールの価値観や雰囲気を知ってから登録するユーザーが多いことも成果が上がりやすい要因となっています。
分析機能を使い、従量課金対策もぬかりなく
LINE公式アカウントの配信は従量課金制なので、リストが多ければ多いほど経費がかかってしまいます。
そこで、従量課金対策として反応率が悪い人を落としたり、購入した人のみにタグ付けをするなどして配信の精度を上げています。
Lステップの分析機能を使えば、配信量を抑えながら見込み客となるユーザーに的確にアプローチをし、シナリオを訴求することができます。
POINT
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1. 多くの商材でも、自動化で手間なく販売
2. 分析機能を使い、従量課金対策もぬかりなく